思いをつらつらと


by fromday
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

エリザベート展 と ロミオ&ジュリエット

昨日 mayaさんの 「Ich gehör nur mir」 を聞いていて、とてもすごいなあ!エリザベートかっこいいなあ!と思い、本当のエリザベートはどうだったんだろう?と思ってしまって、
今日最終日の JR京都伊勢丹 美術館「えき」 で行っている 「輝ける皇妃 エリザベート展」をみにいきました。

私は、2002年にも エリザベート展 をみていまして、結構充実してたなあ、と思い、行ったんですが、残念ながら、2002年の方が充実してたように思いました。

エリザベートが乗馬が上手だったって展示のあとがすぐに暗殺の展示でした。
もう少し、晩年の展示も欲しかったんですけど。
(晩年は、ミュージカルで見て!ってこと?)

星の髪飾り は フランツ・ヨーゼフがエリザベートのために作らせたとのこと。展示はこれを始め、二人の愛を感じる展示内容でした。

2002年の時は、ルドルフが死んだあと着てた喪服とか、旅に出た時に持っていった調度品とかそういうのも飾ってたように思うので、今興味がある内容は2002年には展示してたんで、それをもう一度みたいなあと思ってたんですけど。(当時は、ウィーンに年末旅行に行くのでその予習で見に行きましたので、エリザベートって誰?って思って見てたんです。もったいないことをした)

11時半頃見終わり、そのあと、梅田芸術劇場へ行きました。

フランス招聘版 ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』
当日券で B席(5000円) 3階 下手一番後ろで鑑賞。

エリザベートコンサートをみて、本場はやはりすごい!って実感したので、
ロミオ&ジュリエット は フランスが本場なので、やはり、見てたほうがいいだろうと。
このまま私はミュージカル好きになっていきそうな気がするので、見なかったらあとで後悔しそうだし、フランスの方々がまたすぐに来てくれるとは思わないし、私は梅田芸術劇場に簡単に行ける距離にいるし・・・ということで見に行きました。
(エリザベートの余韻が消えそうなので、どうしようか悩んだんですけど)

見た感想。

やはり、ミュージカルはしっかり予習をしていかないと十分楽しめない ということを感じた。
字幕だし、余計に。

ダンスがカッコいいところはダンスみたいし、でも、字幕みないといけないし・・・。
忙しかった。

エリザベートとは全く趣きというか、重厚さが違うミュージカルでした。

映画を見ているような、かっこいいミュージカルでした。
ミュージカル初心者の若者が見たら、「ミュージカルって素敵!かっこいい!」って思うような舞台でした。

ロミオとジュリエットのストーリーはそれなりに知ってて、ディカプリオの映画も映画館に見に行きましたが、
「こんな話だったかしら?」と思いながらみてました。

一点、すごく気になったのが、主役2人がすごーく長いキスをしてたんですが(一曲分)、あれって、すごくない?息できてる?
ウィーンの ロミオ&ジュリエット は ルカス・ペルマンとマジャーン・シャキですよね。
あんだけ長いキスをしてたんなら、そりゃ、恋人になるって・・・とそんなことを思いました。(ウィーン版で長いキスをしてるかどうかは知りませんが)

最後、カーテンコールも4曲も歌を歌い、楽しかった。

今回、見たいなあと思った理由の一つとして、
Les Rois du mondeが超かっこいい!と思ったので。
で、なんの曲なん?って調べたら、ロミオ&ジュリエット でした。
こうやって、mateから始まっり、ミュージカルの世界へ私の興味は移行していくんです・・・。きっと。

で、パンフレットも記念だしと買ったんですが、パンフレットは歌詞ないんです・・・。
東宝のエリザベートのパンフも歌詞があったし、ウィーン版パンフレットも歌詞があったし、あるものかと思ったんですが、なかった。
有名どころだけほしいなあと思ったんですが。
あまり嬉しくないパンフレットでした。これだけは ちょっと・・・と不満。

あと、3階席は埋まってましたが、2階席、1階席後ろは空席が目立ちました。
もったいない・・・。
東京では、当日立ち見券のご案内がHPに出てたんで、きっと盛況だったんでしょ?
なんで梅田は・・・。
エリザベートで空席があったのをみてたので、これは、関西での宣伝が下手だったんだろうと。ロミオ&ジュリエットは東京で盛況という情報があるから、きっと、大阪もお客さんはいるんだろうなあ
と思ってたんですけど、日曜日昼間で空席があんなにって、これって、関西が問題なんじゃない?

こんなんじゃ、海外のいいものがきてくれなくなっちゃう・・・。
で、東京ばかりでそういうのが上演されて、余計に関西はこういう文化から遠のいちゃう・・・。
これは良くないことです!

たぶん、料金が高いんだよ。
S席1万3000円だもん!
リピーターチケットで 平日 6500円 土日 8000円 で売るなら、最初っから S席 1万円とか9000円で売ればいいのに。たぶん、9000円だったら、お得な感じがして、きっと関西人がくるよ。
だって、宝塚歌劇団がある関西ですから、観劇する文化がないわけじゃないし。

ま、今まで私も 梅田芸術劇場には3年に1回足を運ぶかどうかだったんで、偉そうなことは言えませんが。

**************
ロミオ&ジュリエット は それなりに 楽しめました。
が、
エリザベート が ダントツにすごかったということを感じました。
コンセプトも表現方法も全然違うので、比較することはできないのですが、
やはり、1000回も演じている方や500回も共演しているペアという経験の厚みはすごいんだということを感じました。
あと、生のオーケストラも。

ほんと、エリザベートコンサート はいいものを見せていただきました。
私は、2ヶ月前には 全く興味がなかったので、興味をもてたことはとてもラッキーでした。
[PR]
by fromday | 2012-10-28 21:28 | ミュージカル