思いをつらつらと


by fromday
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レディベス 感想1

ミュージカル「レディベス」をトータル4回観劇しました。
大千秋楽は明々後日であと4回公演が残っていますが。

ネタバレで感想

第1回目鑑賞
7月27日梅田芸術劇場












 
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当初、梅田千秋楽の日に観劇をする予定でした。
そして、お目当ては山崎育三郎さんと古川雄大さんでした。
ミュージカルは1回では消化不良になっちゃう、というこの2年間の経験から、もう一回見ようと思って、すっかり公演がはじまってから、売ってるチケットの座席をみていたら、3階席(予習でみるから3階席をさがしてました)で、そして、千秋楽とすべて出演者が異なる日があったんで、その日を購入。
3階席の1列目だけど端の席。舞台を斜め上から見る形でしたが、それでも、
加藤和樹さんのセクシーさは伝わり、「加藤和樹さん!むっちゃいいやん!!!! え?!この役、山崎育三郎さんすんの?」というのが感想。
加藤和樹さんの色気にやられました・・・。初めてみた加藤和樹さんは本当に素敵で、昨年 ロミオとジュリエット で 私は、城田ティボルトを見たかったんで、加藤さんを見てないんですが、なんで、見なかったんだろう・・・と後悔。
(ロミオとジュリエットの時は、加藤さんあんまりかっこよくみえなかったんだけど・・・。きっと、あの、髪型と服のせいかなあ・・・)
ミュージカルとしては、エラそうに感想をいうと、音楽はいいし、歌声はみんな素晴らしいし、セットも豪華、衣装も豪華だけど、あと、アンサンブルの方たちが出ているときのダンスや演出がとても素敵だけど、話が浅いというか、あれ?そこまでいつ好きになったん? あれ?なんで和解してんの? と。
歌を聴く、ダンス等を見ると割り切ってみる必要があるなあ、というのが感想でした。

2回目は梅田芸術劇場の千秋楽。
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山崎育三郎さんのロビンは、とても正統派。納得のロビンでした。
山崎さんの場合、あ!好きになった!というのが伝わった気がしました。1階中央で2回目の観劇だったからでしょうか?
あるいは、そこは、山崎さんと加藤さんの経歴の差?

ただ、絶対、彼は、数年後にほかの人好きになってると思いした。
加藤さんは、きっとほかの人は好きにならないと思うけど。
ってことで、私の心は加藤和樹さんに・・・。

3階からはわからなかった、すごい傾斜とまわり舞台に、目を奪われ・・・。
そして、古川雄大さんの、したたかな王子さまに驚いた。この人、こんな役できるんだ・・・と。ほんと超お似合い。
2回目なので、ストーリーと私の中の見どころはわかっているので、十分かみしめながら見てました。
(これで最後と思って)

wキャストの両方を見て、
私の中でのお気に入りは
平野綾さん、加藤和樹さん、吉沢梨絵さん、古川雄大さん、石丸幹二さん となりました。

そして、8月1か月。
レディベスのCDを聞きまくり。

聞けば聞くほど、浅いと思ったストーリーが、だんだんと納得できるようになっていって、そして、加藤和樹さんについてお勉強をしていくなか、彼に興味も沸いてきて。
加藤和樹さんの顔を見てたら、ほんと、イケメンというより、美形。
絵に描いたような男前。
ホタルノヒカリ 何回かみてたのに。「あ?!この人だったんだ」と。今の方が断然、いい男。

ってことで、名古屋で公演あるんだよね、京都→名古屋って近いよね。東京に行く半額以下だし。時間も1時間あれば十分いけるし・・・。と8月下旬にチケットをとることに。

そして、3回目 9/15 中日劇場。
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平野綾さんのベスをみて、1か月前の時は、セリフが時々、「ハルヒ?」と思う時がありましたが、今回は、ずーとベスでした。
そして、なにより、加藤和樹さんが、適役ロビンになってました。
歌ももちろん歌い上げてたし、歌以外のところで、ロビンらしさが表現されてて、「あ!好きになった!!」というのがとてもよくわかりました。1か月間、演じ続けるというのは、こんなに、上手くなり(エラそうなことを言いますが)こんなに役に身を投じることなんだなあと思いました。
そして、私は、この日、端だったけど、実質1列目で見たんです。(だから、この日のチケットをとったんですが)
上手の端だったんですが、私の目の前で、ロビンが立つシーンが数回あり、また、客席に降りて疾走するときはその風を受ける席だったんです。
ベスが女王の指輪をはめるシーンで、ロビンは私の目の前でひれ伏してました。
ひれ伏した後ろ姿のウエストの細さに、びっくり。
男前は、どこから見ても男前でした。

斜めから見ているので、見ずらいシーンもあったんですが、ラストのベスを見つめるロビンの笑顔とまなざしにドキっ!!
物語がすごくしっくりとしました。
3回目で話を分かった中で、演者の一挙手一投足に注意しながらみることができるようになったんで、さらに、話が深くなってきて。

加藤和樹さんの変貌ぶりと、斜めからではなく、正面から見たい!!もう一度見たい!!という思いに駆られ、
今日、4回目を見ることになりました。
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昨日でもよかったんだけど、昨日見たら、また今日も見たくなっちゃうので、今日だけ見ることに。
今日は、超後ろ、でも真ん中という席でした。
真ん中なんで、斜め舞台もよく見えて、照明もよく見えて。
そして、後ろなんで、オペラグラスでガン見。
中央くらいまでの席だと、オペラグラスで見るのがもったいない感じがして、あんまり使わないんですが、かといって、表情がばっちりみえるかというとそんなこともないんで。
今日は、表情をばっちり、そして、キスシーンもばっちり。
(ちなみに、1回目見たときも、「え~?!4回もキスすんの~!! 多くない??」と思ってましたが、今回、最後のキスシーンでは3回もしていることに気づき、すっかり、ファンになっている私は、「7回は多いだろ・・・」と心の中で呟いてました)
最後のロビンの笑顔につながる前の、ロビンの涙をみて、さらに納得。
このストーリーいい話じゃないの!!と。

そして、ロビンの笑顔とあのまなざしと頷きで、きっとベスは「私の選んだ道は間違ったない」って思って、これからの人生歩めるよと思いました。
加藤和樹さんのロビンをセクシーだなあ、色気があるなあと1回目見たときに思ったのは、このおとなな感じを醸し出していたからでしょうか?歌声や身のこなしの色気とともに、この秘めたおとなな色気が私の琴線に引っかかったのかなあ。
(おとなといっても、私の方が、かなり年上なんですが・・・。がっかり)

レディベス は いい作品だと思います。(上からすみません)
ただし、2回以上見たら・・・。
普通、ミュージカルは高いので、ミュージカル好き以外は1回みるのがやっとです。
っていうか、ミュージカルが好きじゃない人は、料金も敷居も高すぎて、なかなか見ません。(2年前の私はそうでした)
ですので、私が見に行った回の中日劇場は空席が・・・。
入りが悪かったら、再演はなかなか難しいかなあ と。
(もう少し、安くならないもんでしょうか?空席にしておくくらいなら、安くして、満席にした方がいいと思うし、はまる人は、何回も来るんだから、まず、はまる前には一回は来ないといけないでしょう?)

私はアンサンブルの方がでているシーンが好きなんですが、
悪魔と踊らないで と 愛のため全て がかっこよくて、このシーンだけ、映像ほしいなあ。
愛のため全て の ベスとロビン が フランス版ロミオとジュリエットの舞踏会みたいで、かっこいい。見てて、気持ちがいい。
このシーンは人が多いので、思いだすことが難しいんで、ほんと、映像がほしいなあ。


そして、私は、今回、加藤和樹さんを知り、すっかり、惚れたわけですが、この方も、ミュージカルを前面にしてくれるかどうか
(こんな、正統派の歌い上げるミュージカルを)わからないので、正統派のミュージカルをみることができなかったらいやだなあと思ったのも4回目を見に行った理由です。

さ、これからしばらく、加藤和樹さんにはまるよ...

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by fromday | 2014-09-22 02:55 | ミュージカル