ハケンの品格 第四話

いやあ、今日も　『ハケンの品格』　おもしろかったですね。

てっきり平手打ちがくるかと思いきや・・・。





東海林さんの　告白　よかったですね。
2ヵ月後　もっと　好きになってるよなあ　と思ってたら、最後に　あんな　言い方されて、
あれはちょっと　東海林さん　かわいそすぎる。
春子さんは自分に素直になれない人という設定ってことなんだろうか・・・。
あそこまで言わなくてもねえ。

それにしても　大泉さん　ロシア語頑張ってましたね。
ロシア語が全然わかりませんので、上手いかどうかは判断できませんが。

でも、どうやって春子さんは商談をまとめたんでしょうか？
面白いからいいけど、ちょっと疑問。

あと、ほんと　この会社は　暇！
いくら重要だといえ、全員で書類をさがしてるって、他の仕事はいいのか？

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会社の人が、｢　『ハケンの品格』を見てる。おもしろいよね～」　と言ってました。
「私も見てますよ。面白いですよね。でも　面白くなくても見てますけど」
「ハケンに興味があるの？」
「目当ての人がいるので」
「もしかして、くるくるパーマ？」
って聞かれたので、「はい」って言っちゃったけど、
くるくるパーマってねえ。名前知ってくださいね。
でも、「彼　上手いよね。『東京タワー』もよかったもんね」と言ってくれたので
ざっと、彼が　人気があることを話し、安田さんのことも伝えておきました。